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部屋を彩るラグの意味を知る・使い方・役割

ラグはあなたの毎日を豊かに演出します

あなたはラグやマットにどんな意味やイメージをお持ちでしょうか?

・畳やフローリングが痛まないようにするための保護マット?
・ソファーやテーブルが動かないようにするためのすべり止め?
・なんとなく部屋の真ん中に置いてある飾りのようなもの?
・お部屋のカーテンやファブリックのコーディネート用?

もちろん間違いではありませんが、たくさんの良い所やラグマットを敷く意味があります。

ただの平らな敷物だと思っていたらもったいない!

実は大変機能的なインテリアアイテムです。そして実は心理的にもラグは優れた効果を発揮します。ラグをもっとよく知って、もっと使いこなしましょう。

ここでは、「ラグを知る」・「使ってみる」・「楽しむ!」をテーマにその内容をご紹介していきます。なお、いろいろな機能やデザインを見たい方は、ラグの特集ページを設けています。ラグマット特集 》おしゃれ人気ラグ

ラグの意味を知る

ラグとは、室内の床に置いたり敷くための装飾的な目的の織物(機械織りと手織りがある)や敷物のこと。英語表記では、ラグ=(Rug)。

実はインテリア用語としては、カーペットとラグには明確な線引きはなく、部屋に敷きつめるような大きなものをカーペット、エリア限定で部分的に使用するものをラグと呼んでいます。

大きさは小さいもので縦横が1m程度。大きいものだと2m×3mを超えるようなものまであります。これだけ大きなものですから、その視覚効果は抜群で、お部屋のイメージを決定する大きな力を持っています。

例えばナチュラルシンプルな部屋に真っ赤なラグを1枚敷くだけで、北欧的なイメージになりますし、使い古したようなキリム調を置けば、現代的なミックスインテリアに早変わり。

ひとつの家具を変えるよりも部屋に大きな変化をもたらすのが、ラグの特性であり魅力と言えます。

また、素材にも注目してください。ウールやコットンといった天然素材のものはどこか素朴さを感じますし、ポリエステル繊維のマイクロファイバーなどは、フワフワもこもこの癒し系です。

このような素材は目で見ても、足で触れてもそれぞれに良さがあります。視覚や触覚を感じ、毎日の生活にちょっとした刺激を与えてくれるのも隠れた魅力です。

目には見えない働きがたくさん!

床にラグを敷くことで安全な歩行を助けたり、足音を軽減したりしてくれる実用的なインテリアです。

しかしその柔らかな足触りの感触や、鮮やかなパイルの色彩が気持ちに潤いを与えてくれることも、目には見えない大きなメリットといえます。

そんなラグをもっと気軽に、そして自由に使いこなしてみませんか?ソファの前になんとなくお決まりのように敷いてしまうだけではもったいない。

玄関のちょっとしたスペースやダイニングエリア、寝室、子供部屋など、上手に使いこなせずに持て余している空間はないでしょうか?

クッション性のあるカーペットは、床や家具を優しく受け止めてくれ、保護してくれます。

またパイルの適度な摩擦が、一歩一歩をしっかりとキャッチし、特に小さなお子様やご年配のかたの歩行を手助けしてくれることも期待できます。フローリングやビニールクッションフロアなどの上に敷くだけですから、設置は簡単ですね。

それ以外にもフローリングやタイルの床冷えをブロックしたり、空気中のホコリが舞い上がることを防いだりと、目には見えない働きで、部屋の中の快適をサポートしてくれます。

このように本当に目に見えないところで働いています。

ラグとカーペット、どっちがいいの?

「自分の家にはラグとカーペットのどちらを選んだら良いのかしら?」とお悩みの方は、優先順位を考えてみましょう。

床への傷防止や足音の軽減など、実用面を重視したいなら、広範囲をカバーするカーペットがおすすめです。たくさんの部分に使用することで、その効果を充分に発揮することが出来るからです。また家具を移動させるのが大変な場合、タイルカーペットを使用すれば必要な個所に必要な分だけ敷き詰めることもできますよ。

逆に「部屋を個性的に演出したい」「自分のお気に入りのスペースでリラックスして過ごしたい」など、心理的効果に大きく期待するなら、ラグスタイルがおすすめです。

またラグの場合、色や柄、そして素材のバリエーションが豊富ですので、あなたのイメージに合ったデザインを見つけられるでしょう。色や柄などを少し冒険しても面白いですね。さらにカーペットの上にポイント使いでラグを敷いてみるのもおすすめです。クッション性能の相乗効果もありますので、快適な空間が出来上がります。

海外のインテリアでは、何枚もラグやカーペットを重ねて使用することも珍しくありません。着物の柄合わせのようにそれぞれの柄やカラーを組み合わせて楽しんでいます。

「ラグはソファの前や部屋の中心に敷くもの」、「カーペットは部屋の隅々まで覆わなくてはいけない」などという思い込みは不要です。自分がイメージする部分に、必要なサイズを選ぶだけです。ラグとして使用するか、カーペットとして使用するかは自由です。

上手な選び方も大切な心得

自宅にどんなラグマットを選んでよいか分からない時は、まずは第一印象でいくつかの種類をピックアップしてしまいましょう。その中で素材や機能などをチェックするのがおすすめの選び方。

例えばリビングスペースにはウールやアクリルなどのリッチ感のあるパイルを。また、ダイニングテーブルの下などのアクティブスペースにはポリエステルやポリプロピレンなどの摩耗に強い丈夫で、洗える素材が向いています。

さらにコットンや麻などの天然素材のパイルは、ナチュラルなインテリアにピッタリです。また、防汚、防音など、機能面のチェックもこの時点で行うと良いですね。

たくさんのものを見比べてしまうと、素材や機能面のチェックが必要以上に欲張りになりがちです。

それよりも自分の好みのデザインを選んでから素材や機能のチェックをする方が混乱しなくて済みますので、まずは直感で選んでみてはいかがでしょうか?

ラグの使い方

歩いたり、座ったり、家具を置いてみたりすることで、現在のフローリングやクッションフロア、畳などの床に満足していないことがあるかもしれません。

「足音がうるさいな」「床が寒々しいな」「なんだか部屋の印象がパッとしないな」「椅子を引きずるのが気になるな」など、色々な不満が浮かんでくると思います。

そうしたスペースにラグを敷くことで、不満を抱えていた空間が特別な空間へと甦らせることが出来ます。毎日を過ごす部屋だからこそ、もっと快適で、もっと好きな場所にしたいですよね。

そんな時、お気に入りの1枚を敷いてみましょう。きっとあなたの生活に安心とスパイスを与えてくれる存在になります。

ラグが使いたくなってきたら

「ラグを使ってみたいけど、大きなサイズだけに失敗しないか心配...」という方は、まず玄関のマットや寝室のベッドサイドなど小さなスペースから始めてみましょう。

ちょっと冒険しても大丈夫!自分の好きなカラーやデザインを選んでみてください。小さなサイズでもお部屋のイメージがガラリと変わりますので、ラグの良さや楽しさを感じて頂けます。

そしてパイルが足に触れる感覚や、インテリアとしての効果を充分に理解したところで、メインスペースにも挑戦してみましょう。もうその頃には自分の欲しいと思っているラグが見つけられるはずです。

古くからペルシャ絨毯や中国緞通、キリム・ギャッベなど、人々は敷物に並々ならぬ思いを込めていました。敷物には人々を引き付ける魅力があるのです。あなたもラグの魅力に取りつかれてみませんか?

生活スタイルに取り入れる

ラグは他の家具の良さを引き立てます。

部屋の中にはさまざまな家具が存在します。食事をするためのダイニングテーブルとチェアや、くつろいで座るためのソファー。収納をするための棚や引き出し。それに寝るためのベッドなどです。

この中に是非ラグも加えてください。ラグはそうした家具たちの機能や魅力を引き出し、デメリットを防いでくれる役割があります。

例えばソファーの前にラグを置くことで、足元にもぬくもりを感じ、ソファーのみよりもリラックスできます。さらにソファーに座るのではなく、ラグに腰を落として、ソファーに寄りかかるようにくつろぐなど、リラックスの体勢にバリエーションも生まれます。

また、重量のあるソファーを優しく受け止めてくれますので、床へのキズや音を軽減してくれますし、何より、ソファーを部屋の主役としてさらに華やかに見せてくれる効果もあります。

このようにラグやマットを敷くことで、部屋の家具たちがさらに使いやすく変化します。ラグは『縁の下の力持ち』ですね。

素材はライフスタイルにあったものを

ラグに使用される素材として、主にアクリルやナイロンですが、ウールやコットンといったオーガニック素材を使用したラグも存在します。アクリルやナイロンは生産性を重視しているので比較的価格も安価です。

それにくらべてウール(毛)やコットンは原産地によりますが、ナイロンなどに比べると価格も高くなりラグのお手入れやメンテナンスも安易ではありません。しかし、それぞれの長所や短所があり、自分のライフスタイルにあった素材のラグを選ぶとより良い快適生活を過ごせることでしょう。

永く使用したいのであればナイロン素材、ふっくらとして柔らかく毛(ウール)に、似たものがアクリル素材、夏は優しい手触りで、冬は保温性に優れた自然繊維のコットンなど様々です。

もちろん手触りの硬さや柔らかさなどの感触は重要なポイントですが、実際の生活での使用を考えて、自分にあった機能面にも注目しましょう

ラグの役割

不思議なことにラグがを敷いているところに人は集まってきます。

部屋の1部分に敷くことで、ゾーニングという効果が生まれます。これは建築やインテリア業界ではよく使用され、

「空間を機能や用途で住み分けする」

ことなのですが、ラグはその最も基本的なゾーニングの手段です。幼いころに新聞紙やレジャーシートを使って「自分だけの陣地」を作ったことはありませんでしたか?

その空間が自分だけの空間になる感覚は、実は誰しもお持ちです。そしてこれと同じ感覚もあるのです。

ラグを敷くと、その場所に特別な空間が出来上がり、不思議と人はそこに集まってきます。そしてその中にいることで、なぜだか気分が落ち着くのを感じることができます。このような隠れた効果を是非実感してみてください。

心理的役割を感じてみる

実用的な家具として活躍してくれるラグですが、それ以外にも大きな役割があります。それは、『気持ちが豊かになる』ということです。

絨毯は古くから実用性の高い家具であると共に、装飾性の高い芸術品としても扱われ、贅を尽くした製品は、しばしば高値で取引されることもありました。

これは、人々が絨毯そのものに魅力を感じ、その技術や質を高めていったからです。このようにラグには、人を引き付ける魅力がいっぱい。漠然としていると思うかもしれませんが、心理的効果は侮れません。

たとえば自分の気に入ったデザインを選んで置いてみましょう。それだけで部屋の印象が劇的に変わり、日々の満足感が違ってくるのです。

また直接パイルに触れることで、心理的にリラックスできる効果もあります。フローリングとは異なる柔らかな足触りは、どこかほっとするような気分にさせてくれます。

こうした心理的効果は、実用的な機能よりも分かりにくいものですが、使ってみると大きな効果が実感できます。ぜひお部屋に取り入れて、その効果を感じてください。

ラグはインテリアセンスアップの必須アイテム

食事をするためには、座卓であれダイニングテーブルであれ、なんらかの食卓テーブルが必要です。インテリアの中には食卓テーブルのような生活のための必須アイテムと、そうでないものがあります。たとえば"ラグ"。

冷たい床を断熱するためや防音の目的のためにはあった方が良いけれど、"生活をするために絶対に必要なモノ"ではないですよね。ではなぜ、生活の必須アイテムでもないラグに人気があるのでしょうか?

必須でないモノを持つ心のゆとり

アクセサリーを上手に身につけている人を見かけると、その人の心の余裕を感じませんか?装飾品は身につけていないと生きられないものではありませんが、身につけることで自分の気持ちを高揚させたり、自分らしさを主張することができます。

インテリアも同じで、ソファーやラグがなくても生活はできますが、必須でないインテリアが加わることで"インテリアに対するゆとり"が生まれます。

そして、同じ色調のラグでもパイルの形状によって、お部屋の印象が大きく変わります。パイルの高さが均一なループタイプや平織なら広い面積にラグを敷いても、お部屋がスッキリとした印象になります。逆に、シャギーやファータイプはパイルにボリュームがあるので、ピース敷きにすることをおススメします。

お部屋の印象を大きく変える

ソファーやラグがお部屋に加わると、お部屋の印象がガラリと変わります。

ソファーは狭いお部屋には置けない場合もありますが、ラグはサイズが豊富なのでワンルームの狭いお部屋にも敷くことができます。ラグはデザイン、素材、色が豊富なので、ラグを基準にインテリアスタイルを決めることもできます。

また、ラグといってもさまざまな柄やパターンが販売されています。その中でもストライプや流れのある柄のラグは、お部屋に奥行きや広がりを感じさせてくれます。広く感じさせたい方向にラインが向くようにラグを敷いてくださいね。たとえば、縦長のリビングで、横方向に広がりを感じさせたいならばラインは横向きに、縦方向にさらに奥行きを感じさせたいならばラインは縦向きに敷いてください。

床に視線を集める

壁にお気に入りのモノを飾っても、視線が壁に向かなければ飾った意味はありません。お部屋の中に入った時に、壁よりも床に目が行きませんか?

毎日暮らす自宅でも、モノを踏まないように転ばないようにと自然と視線は下を向いているからです。お部屋に慣れないお客様なら、なおさら床に視線が向かいます。

壁にモノを飾るよりも、自然と目に入る床にデザイン性の優れたラグを敷く方がお洒落だと思いませんか?

このように、生活の必須アイテムでもないラグに人気があるのは、インテリアセンスをステップアップするための必須アイテムだからです。ワンランク上のインテリアを目指したい方は、ぜひ素敵なラグを見つけてインテリアアイテムに加えてください。

機能的役割を楽しむ

ラグの役割とは何でしょうか?現代の住宅事情を考えると、実用的な機能を期待して購入を考える方が多いのではないでしょうか?

家具の引きずりによる床への傷防止、階下への配慮を含めたフローリングの足音の軽減、床が滑る際の対策など、現在のご自宅の床に対する不満を解消するために使うことは非常に有効です。

そしてパイルが足に触れる感覚や、インテリアとしての効果を充分に理解したところで、メインスペースにも挑戦してみましょう。もうその頃には自分の欲しいと思っているラグが見つけられるはず。

古くからペルシャ絨毯や中国緞通、キリム・ギャッベなど、人々は敷物に並々ならぬ思いを込めていました。

また、いまどきの絨毯には手洗い機能はもちろん、防ダニや抗菌・防臭が標準装備で遊び毛防止や防炎がついた滑り止めなど便利な性能が備わったものが現代では主流です。


About me

原田 久美子

原田 久美子

現在の北欧ブーム以前から北欧家具を知る元家具店員です。最近では、住宅の設計やインテリアデザインだけではなく、環境学習等、生活にかかわるデザイン全般を心掛けています。

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